≪最終更新日:2019年4月24日≫

活動者:舞芝さんの自己紹介


1982年、昭和の終わる前、京都市山科区西野山に生まれる。
小さいころから、父親からの軍事的教育(今でいうDV)を
受けながら、自然たっぷりな町の中で育っていた。

昭和から平成に変わり、小学3年の終わり(平成4年)に
親の離婚により、母親方を選択し、シングルマザーであるからして、
京都の祖父母宅にて、転校した小学校で4年生から生活をすることになる。

『母子家庭』ということで、『いじめを受けたこと』は多かった。

家庭内問題・学校内での問題など、中学3年生あたりから、
臨床心理士の下でカウンセリングを受け、高校3年あたりから、
抗不安薬(デパス・リーゼ)を服用し始めた。

高校3年生の夏に自転車に乗っている際に事故にあう。

それから精神的症状などにより通学が難しくなることなど、
いろんな問題が出始めた。

高校卒業とともに、社会に出て、アルバイトを転々としている。
電気店街と言われていた『四条寺町』の各電気店で、
ある意味、『修行を積む』ことになったのが始まりで、
電気店が主だが、書店、コンビニ、スーパーの住居関連売り場など、
色んな仕事(主に接客)を経験したが、自律神経失調、躁鬱・抑鬱など、
さらに、パニック障害、嘔吐障碍、全般性不安障害など、
複数発症し、仕事ができなくなり、精神障碍者となる。

私自身、性別違和的なものもあり、『個性のある世界』にも、
足を踏み入れたこともある。(異性装・女装・同性愛(ゲイ)など)
性同一性障害かということもあり、
ホルモン的なものをサプリでとったりしていると、
肝臓機能が著しく低下したこともあった。
(サプリも、薬剤師・医師・メーカーによく相談するべきでした。)

中京青少年活動センターでの活動をきっかけに、
若者サポートセンター、サポステ、障碍者生活就業センター、
障碍者地域支援包括センターなどを経て、
主治医のもと、訪問看護・保健センター・生活計画支援者・社会生活福祉など、
色んな方々のサポートのお力を借りて生きております。
一人暮らしも幾度と失敗しているがチャレンジを繰り返してます。

さらには、最近、『大人の発達障碍』の傾向が強まり、
聴覚過敏・嗅覚過敏などもはっきりし、
現在は、発達障碍と精神障碍の両方を持っているため、
発達障碍支援センターにて対策中。

★活動母体:舞芝堂概要★

活動母体 SLOW&LITTLE STEP BASE
舞芝堂&舞芝堂工房
活動所在地 京都府京都市内
治験者活動名 舞芝 洋岳
<Maishiba Hirotaka>
(通称:まいさん)
主な活動内容 ・京都と滋賀の発達障碍・精神障碍の福祉充実についてを考える。
・軽度診断の内部(精神・発達)障碍者が生きるための対策を考える。
・「障碍当事者を第1」に。『安心できる』居場所作り。
・発達障碍と精神障碍の治験者としての活動をする。
・個性多様化(性別的な関連なども含む)の相談助言。
症状 【精神障碍(軽度・3級)】
・自律神経失調
・パニック症
・コミュニケーション障碍
(対人関係)
・抑うつ&躁うつ(双極性障碍)
・嘔吐障碍
・全般性不安障碍
・閉鎖恐怖・高速・急加速恐怖(乗物系含む)
・気圧変動による体調変化あり。

【発達障碍(軽度)】※追加調査中
・ASD(自閉症スペクトラム症候群)
・動作反応が遅い(時間がかかる)
・物事への処理速度が遅い(時間がかかる)
・聴覚過敏
・嗅覚過敏
療法 森田療法
内観療法
自然療法
私の尊敬する方々 石破茂さん(政治家)
松井一郎さん(政治家)
吉村洋文さん(政治家)
坂本龍馬さん(土佐藩主)
森田正馬さん(森田療法創設者)
久米宏さん(ニュースキャスター)
よゐこさん(濱口さん・有野さん)
イチローさん(野球選手)

舞芝が受けた検査一覧。


臨床心理士の先生による心理テスト検査、(2013年あたりから)
発達障碍専門クリニックにて、WAIS-Ⅲを含めた心理・脳検査。(2017-18年にかけて)
てんかん専門クリニックにて、『てんかん発作』検査。(2017-18年にかけて)
MRIはかなり前(10年前)に受けていますが、データーは残っています。
血液検査は年4回(3か月に1回のペース)、主治医の通院で検査しています。

舞芝が『活動』する理由。


私自身、以前から『個人業的なこと』をいろいろしてきた経緯があります。
まだツーカーやJ-PHONEという携帯電話会社があったそんな時代、
携帯電話の販売代理店のお手伝いをしておりました。

自転車で直営店回りをしたり、取次をしたりして、
『営業販売員』という役職名が、気付かぬ間についていた、
なんてこともありました。

そして、私がお世話になっていた、鍼灸針治療院の先生が、
『弱視』のため、私が携帯電話の同等の最適機種を探し、
時間のある時に、基本操作をお手伝いしたりしました。

『すごく助かった!ありがとう!』

この一言に救われたことが、本当にたくさんありました。

そして、その頃から、『お手伝い業』というものに変わっていました。


電気店で、パート社員として働いた時も、この気持ちは忘れずに
働いていたわけで、運転免許を取ったり、人間関係を学んだり、
営業から謝罪などいろんな経験をしました。

『お金』がどうこう、『利益』がどうこう、なんてじゃなく、

『如何にその方のお役に立てるかどうか』ということです。

それも、1対1でのことですから、すごく感じました。

今まで社会人として働いて来ましたが、鬱などになってしまい、
障碍者となった今は、

『相手の方の技術(技量)』と、『自分自身の技術(技量)』の、
『現代版・物々交換』をしつつ、交流を進めております。

今ここにある『舞芝堂』は、個人業で培ってきた、
『同じような境遇など、対等な方々ひとりひとりにお役に立てること』を
モットーに、これからも活動をしてまいります。

『障碍者の「生きる権利」(人権)を守る会』の発足も
できたらと思っています。(私は、今一人で世の中と戦っています。)

人がどんだけ集客できただとか、どんだけ儲かったとか、
『成果主義的』などうでもいいことは、私には一切関係ありません。

これからも困っている仲間と助け合っていく活動を忘れず、
『お手伝い・お助け要員』としての役割を、全うしてまいります。

『軽度』の障害の診断を受けた場合。


精神・神経科・心療内科の医師から、 「軽度の診断」を受けた場合、
障碍者手帳を申請した際、『精神障碍者手帳3級』の方が多いようです。

地域によって格差がありますが、『障碍基礎年金2級』が、
なかなかもらえず、一時金もでるかでないかのケースが多い様で、
自立支援医療も大抵の場合、診断書等があれば出るケースも
あるようです。(基本は、医者などの判断や診断が主です。)

「軽度診断」の発達&精神障碍当事者として、
「軽度」としての診断というものは、一体なんなのでしょうか?
と思うわけです。

これも、医師の診断により変わってきます。

本人の話を聞かず、適当に診断する医師もいれば、
細かく聞いて適合した判断をしてくださる医師もおられます。

何を基準に判断されるかというと、
要は「統合失調症」であるかどうかです。

統合失調症でなければ、3級(軽度)という診断を下すそうです。
ただ、医師や地域にもよります。

でも、障害の格差は、そんなに変わるものなのでしょうか?

頻度や場所、条件が重なった時など、発作が起きるときは起きる。
人(当事者個々)によって、起こり方は様々です。

「軽度」の発達障碍・精神障碍当事者を『見えない障碍』とし、
啓発や発信をブログなどにて続けていこうと思っています。

軽度の『見えない障碍当事者』の居場所は、現状ありません。

私も、色々なメディアなどを通じて、居場所づくりができるよう、
自分の経験も踏まえ、生かしていきたい所存です。

『軽度発達障碍』についての困りごとと現状。


関西にあるMクリニックのS医師に当たったわけですが、
心療内科・精神科の主治医から紹介状を持っていっているのに、
一度は発達障碍でないといわれ、発達障碍の診断どころか、
検査もしてもらえなかった。

その5年後、同じ医師にあたり、再び、心療内科・精神科の主治医に
紹介状を書いていただき、再度診断を自己意思要求。
そして、ようやくして検査をしてもらえた。

その検査、WAISⅢなどの判断などから含め、S医師に聞いたところ、
「敢えて言うとASDですが、軽度ですね」と診断を言われております。

ただ、ASDは軽度であったことはわかったとしても、
他にも、ADHDなどの可能性も否めないので、その診断をもとに、
現在、発達障害支援センターにて通所をしており、
ヒアリングなどを通して、担当の方と『自分の説明書』作りを
進めておりまして、3月末までに完成いたしました。

引き続き今後の生きていく課題について進めるため、
通所を継続し、スタートラインから進めてまいります。

『軽度精神障碍』についての困りごとと現状。


舞芝自身の精神障碍の状況ですが、今までは主に鬱系が主であった傾向ですが、
発達障碍の症状が起因となり、精神障碍の症状につながるメカニズムが改めてわかりました。

膨大な情報の混乱により、パニックに陥るのはもちろんのこと、
普段ないしは、今までできたことができなくなるなど、
処理能力などがぐっと落ちる傾向もあります。

★障碍当事者の私に対するよくある質問★


他にもあれば、随時掲載していきます。

Q,なぜ言ってることが、わからないのですか?


「わかりました」といっても、ちゃんと理解した(腑に落ちた)場合はいいのですが、
脳が言葉を「そのまま」理解して処理をしてしまったりするのです。
言葉の意味を【どう理解していいかわからなくなり、パニックとなり気づけない】のです。
また、どこかの部分で、違う方向へ変換されて勘違いしまうこともあるのです。
努力をして何とかなるものではないようです。
そこのところは臨床心理士や支援センターの方などに相談して、
わかりやすくほぐしてもらって、理解できることが少しずつ増えてきている感じはあります。
ですが、おそらく見た目ではわからないので、対応が難しいかと思います。

Q,特に困ることは何かありますか?


環境の変化に伴うことに関しても、結構大変だったりします。
私も引っ越しは数少ない方ですが、突然の出来事が多かったですね。
ひとりぐらしについても、3~4度も失敗している位ですから、
これから先どうなるのかなと思ったりもします。

Q,日常生活で不便なことはありますか?


もちろんあります。気候に左右されます。特に『低気圧(台風含む)』は、しんどくなります。
また、発達障碍のひとつとして、【聴覚過敏(耳)・視覚過敏(目)・嗅覚過敏(鼻)】のため、
『作業している何らかの音など』『人の声や、車などの走行音など』
『ガスや薬剤などの匂いのするもの』『LED照明などの光量(明るさ)』には、
かなり敏感になり、パニック症になることが多いです。
しんどくなり、嘔吐などの症状が出ることも多いです。

Q,薬で治りますか?


薬を処方されているからといって完全に治ることは、ほとんどありません。
あくまでも『ひとつの対処療法』であり、不安やパニックなどを、
とにかく一時的に落ち着かせるためだけのものです。
なので、臨床心理士や公認心理師の資格を持っておられる先生によるカウンセリング、
治験療法(森田療法・内観療法・マインドフルネス)なども必要になります。
私自身、実際に4年間受けて、現在は実践するしかないという状況にあります。
薬だけでは落ち着かず、症状が変わらないことも結構多いです。
周辺の方々に気付かない間に迷惑をおかけしていることもあり、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Q,何か対策はされていますか?


私自身、「音対策」として、主にノイズキャンセリングヘッドホンの使用、
イヤーマフの使用をしています。

ただし、ノイズキャンセリングもピンからキリまであり、
ある程度カットできるものは、値段も相当します。
ネットなどを含め、最低でも『2万円~』しますし、
電気信号にて打ち消すので、『充電を必ずしないと使えない』です。
なのでいろんな意味でコスト高です。

低価格のものだと、ハウリング音(キーン音)が発生したり、
掲載してある使用時間よりも短くて、充電をまめにしないといけなくて
困ることも結構あります。

イヤーマフは、ホームセンター、雑貨店、百貨店、量販店などでの
取り扱いがないため、私の場合は、銃砲屋さんにて、
実際に試着をして効果を確認して買いました。

値段については、高くて『1万円までくらい』かかりました。

なんせ、経費がすごくかかります。

また、耳栓などのようなインナータイプは、
頭がふらつくため、舞芝自身としては、極力使用できません。

イヤーマフやノイズキャンセリングヘッドホンは、
本体自体が重たいため(300g以上あるものが多い)ずっとつけていると、
汗などで蒸れてしまう上、首コリ肩コリの原因にもなります。
そのままつけて眠ることは、まず無理です。

においなどについては、マスクが苦手なのですが、使い捨てマスクを使うことはあります。
ただ、呼吸が苦しくなるので、極力使わないようにしています。

明るさ対策は、基本ダークモード+暖色(ブルーライトカット対策)はしております。
ただし、サングラスを持っていないため、どうしようか悩んではおりますが、
眼鏡系はあまり苦手なので、JINS PCの眼鏡を時折使う程度です。

つまり、コストがかなりかかる問題であり、補助金が出るとありがたいですね。

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